- 2009年9月26日 16:50
- 自転車
新潟から神奈川をクロスバイクで走る旅は、大きな事故もなくゴールすることができましたが、色々と反省すべき点があったので検討してみたいと思います。
持って行くものの選別とそれらを持ち運ぶ方法を誤った
不要なもの、間違ったものを大きなリュックに収納して背負ったことで、ケツに負荷をかけて痛みを増幅させてしまいました。ケツの痛みが無ければ自転車のスピードもそれほど落ちることがなく、もう少し快適な旅になっていたはずです。
中央のペットボトルと右側のリュックの大きさの違いに注目。体にズシリとくる重量でした。
というわけで、自転車で長距離を走る際に気をつけたいポイントを反省の意味も込めて書き留めておきたいと思います。
地図は忘れずに
私はALPSLAB routeで距離や高低差などをチェックしたうえで走るルートを決定して、ALPSLABで地図を何枚かに分けて印刷して持って行きました。あとこの本を携帯して休憩時にチェック。
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大きい通りを走っていれば道路標識でだいたいの道は把握できますが、もしもの時を考えて地図は携帯しておいたほうが吉です。GPS機能が付いた携帯電話や、小型のナビなどがあればより安心して旅ができると思います。
輪行袋は薄手で軽量なタイプを
詳細を調べずに丈夫で分厚い輪行袋(オーストリッチMTB輪行袋)を選んでしまいました。丈夫ですから持ち運びに関しては安心感が高いですが、折り たたんで袋に詰め込んでも重くて大きいので荷物としてかさばります。今回は実家に置いてあとで自宅に送ってもらおうかとも思いましたが、ロングライドは何 があるか分からないので念のために持ち運ぶ事になりました。
たぶんもう少し薄手で、軽量なタイプの輪行袋があるはずなので、今後検討する必要がありそうです。
写真はコンパクトデジカメで十分
旅の途中で目に入る素敵な風景を一眼レフでしっかり撮影したい。そう思ってデジタル一眼レフの本体とレンズ2本をカメラバッグに入れて、それを リュックに入れていました。リュックに入れているので、わざわざ自転車を停めてリュックを下ろしてカメラを出す面倒な作業が何度もできるはずもなく、ただ のお荷物となってしまいました。ロングライドのお供にはコンデジで十分かもしれません。
しっかりとした写真を撮るのであれば、フロントバッグなど、カメラを収納するスペースを別途都合する必要があるでしょう。
リュックは軽量タイプを
沢山の荷物を収納できるリュックを持っていたことが私の旅を大変なものにしてしまったかもしれません。オーストリッチのメッセンジャー用の大型 リュックは完全防水で、大量の荷物を収納することができますが、リュックそのものが結構重たいことと、それに荷物が入ることで相当な重量になってしまいま す。今回の旅で最も辛かったケツの痛みの原因がこの重たいリュックだったと思います。
体重を減らす
重たいリュックを背負うことで、更に重たくなった私の体と自転車の接点は、ハンドル・サドル・ペダルです。自転車に乗るにあたって自身の体を支える 一番のポイントはサドルです。体の重量をほぼ1点で支えていると言っても過言ではありません。もっと体が軽くて、荷物も軽ければ、ケツにかかる重圧も軽減 されていたはずです。
自転車の軽量化よりも自分自身の軽量化の方が安上がりで効果的ですよね(笑)
自転車のロングライドは想像以上に金がかかる
事前の装備を整える費用もさることながら、移動中の水分補給や食料などの購入費用がばかになりません。毎回小さな出費ではありますが、なにぶん回数が多いので塵も積もれば何とやらというやつです。
以上、思いついたのはこんなところでしょうか。
当たり前のことばかりですが、何かの参考になれば幸いです。
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