シルバーウィーク!
シルバーウィークということで久しぶりの連休です。
せっかくなので実家に帰省することにしました。私の実家は新潟県の上越市というところなんですが『4つのサイクリングロードをつないで日本海へ - Blue-Periodさんの日記』を拝見して、その後ネットでいろいろ調べたところ、東京-直江津間を行き来する自転車乗りが結構いるんだなということを知りました。
そんなわけで我が愛車のクロスバイク(笑)、ESCAPE R3を上越市まで輪行して、実家から川崎市まで走って帰ることにしました。本当は実家の上越市まで自転車で走って、帰りは新幹線でという流れが望ましかったんですが、実家の母の仕事の都合もあって土曜日中に帰らなければならなかったので、行きは新幹線で帰りを自転車でというプランに変更しました。
まずは東京駅まで自走
まずは新丸子の自宅アパートから東京駅まで自走。
『新幹線乗り場に近いのは八重洲口』ということを周辺で教えてもらい、東京駅八重洲口へ移動します。前回は折りたたみ自転車を運びましたが、今回はクロスバイクなのでオーストリッチMTB輪行袋を新たに購入し、事前に部屋で1回練習しました。
※もっと薄手の物を選んでおくべきだと今回の旅で実感しました
予習の甲斐もあって、駅構内でしどろもどろせずに無事に収納することができました。自転車を引いて切符売り場の近くまで移動するときは通行人の目がものすごく気になりましたけどね・・・。
無事に収納した自転車と背中に背負ってきた巨大な箱リュック。中央のアクエリアス500mlペットボトルが輪行袋とリュックの大きさを物語ります。
空席だらけのMAXたにがわ
東京-直江津間の乗車券と、東京-越後湯沢の新幹線指定席、越後湯沢-直江津の特急券を購入し、ホームへ向かいます。
折りたたみ自転車のときはさほど重さは気になりませんでしたが、クロスバイクは10キロ強の重量があり、輪行袋の細い肩掛けが肩に食い込み結構辛いです。指定席の車両も恐ろしく遠かったため、自転車を積み込むまでにかなりの体力を消費しました。
ようやく座席につき一息。
今回乗った新幹線はMAXたにがわという芸人みたいな名前の車両で、私がとった指定席は1階席の一番後ろ。自転車を座席の後ろに置くために一番後ろの席を確保しました。
こんな感じで車両の一番後ろは荷物を置くスペースがあるので便利です。
それにしてもガラ空きです。私を含めて乗客が2名、その方も途中下車していったので、1階席は私ひとりだけになってしまいました。高速道路1,000円の影響なのでしょうか。
途中から1階席は私ひとりに・・・。これはこれで寂しいものですね。
特急はくたか
越後湯沢からは、ほくほく線の特急はくたかに乗り換えます。こちらは乗り換えの待ち時間が多少あったので、自由席でも大丈夫だろうと思い指定席は取 りませんでした。予想通り、無事に座席も自転車を置く場所も確保できました。こちらは指定席の車両は見ていませんが、自由席は結構座席が埋まっていまし た。
「隣いいっすか?」と座ってきた若者の傍若無人な座り方にカチンときましたが、途中から寝てしまったので放っておきました。人当たりは良い感じの青年だったんですが・・・。
直江津到着!
我が故郷上越市!相変わらず寂れています。駅のエスカレーターを降りたところで自転車を組み立てます。自宅で練習したときもそうでしたが、輪行については自転車の収納よりも、輪行袋を畳んで袋に入れるのが一番苦労するような気がします。
後輪の取り付けに相変わらず難儀しますが、それほど時間もかからず完成。輪行袋の収納が非常に面倒でした。
前方にライト2つとリアに1つを点灯させながら、自宅に向けて出発します。私の実家は直江津と高田の中間くらいに位置しています。高校生の頃にクロ スバイクやロードバイクのような走れる自転車があればもう少し行動範囲が広がっていたかもしれません。自転車でこれだけ楽に直江津から自宅まで走れるなん て当時は知りませんでしたからね。
実家に到着
部屋で持ってきた荷物を広げてみました。今回は途中途中で写真をしっかり撮りたいと思って一眼レフを持ってきました。リュックが巨大化し、重さが増 したのは紛れもなくこの一眼レフと、分厚い輪行袋が原因です。これらの重装備のおかげで、今回の旅が辛く険しいものになるなんて、考えてもみませんでし た。
※リュックに沢山入るからといって何でも持ってくればいいという間違った見本
というわけで往路編はこれで終了です。翌日は1日実家でダラダラ過ごして、その次の日から自宅の川崎市に向けて自転車で走ります。
クロスバイクで日本横断(新潟県~神奈川県)
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